Oh !My God Size!!すべてがでかいよ。

(2006,7,1の回想録)

夜の飛行機で成田を出発し、経由地であるシドニーについたのは朝6時。
眠い目をこすりつつ、、荷物ピックアップして
国内線へ乗り換え乗り換え。

で、、まず困ったのが、国際線から国内線への乗換が
超わかりにくかったこと。
朝だっていうのに、軽く、焦ります。
さらに荷物ピックアップする時に驚いたことが、、、
みんなでかい！！！！

全然前が見えないんですけど！！

思わず写真撮っちゃったけど、比較対象になるものがなくって
その大きさが伝わらないような気がして、、残念。
マッチ箱でもおけばよかったかしら？
心なしか、赤ちゃんでさえもでかいように思えてきた。
ジャイアントベイビー。

そんなこんなで荷物は出て来ないしで、トランジット失敗。
そんな人、ごろごろいて、みんな次の飛行機にのることを
当然のことのように納得。心まででかいのか、オーストラリア人！？
さらに次の飛行機も欠航になったりして、結局6時間缶詰に。
軽く、トムハンクスの「ターミナル」気分です。恋しちゃうよ！！
お土産屋も見飽きて、食に走ります。


こちらもでかい！！！
えーーこんなの食べられないーーなんて言ってたのが
この旅の終わりにはすっかり完食できるように、、。

オーストラリアは私を大きくしてくれそうです。
とほほ。
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旅のお供は舞城さんで。

(2006.6.30の回想録)

なんとか飛行機には間に合いました。
それにしても、、、ちらりと左手を見るたびに、、悲しい。
左手が“すかすか”なんです。急に軽くなってバランスとれないよう。

おばあちゃんには報告できたけど、おじいちゃんにはできなかったので
至急母に、お墓参りいって報告してきて〜〜謝ってきて〜〜〜と懇願。
じゃないと私死んじゃうかもしれないから。
なんてこと言われたら、たまらないですよねえ。
アホな娘を持つ母って大変だわ。
しかし、意外にも「はいよ〜〜〜」ていう怒るでもなく
当たり前のことのような返事で、逆に怖くなる。
やっぱり私に何か起こるのか？？

まあ、とにかくポジティブに少しでもなれるように
いまは集中集中。旅に集中。ジャイロに集中。
帰国するまでには、私の右手と左手がバランス取れるようになる！
軽く自己暗示大会です。
こうやって、いつもとは違う生活へ、行ったことのないメルボルンへ、
非日常へ突入。
浮遊した、地にアシのつかない私を
さらにジェット機が南半球へ飛ばしてくれた。物理的に。
こうなったら精神的にもぶっとんでやれーー！！ってことで
私、ナイスセレクション！！

今回の旅のお供は舞城王太郎さんの小説
『煙か土か食い物』です。
舞城さんの小説は大好きで、まさに私の飛び道具の一つです。
ほとんど読んでいるつもりだったけど、なんとこれがデビュー作らしい。
あ、、文庫本が出てる！軽くていいや！って手に取ってみたのがこれ。
『阿修羅ガール』を一番はじめに読み、
本当に衝撃を受けました。高校生の話だし、縁ないし、共感できないし〜きっと
なんて思いながら読みはじめたけど裏切ってくれました。
独特の世界観、文体、スピード感、、、ほんとおもしろい。
今回の話も、腕利き救命外科医の話で、ま〜〜ったく縁のないシチュエーションですが
まあ、デビュー作ではあるけれども、おもしろかった。
人間の本質の部分に触れてるんですよね結局彼は。
だから、たとえどんなシチュエーションであれ、多くの人が
何かを感じることができると思う。

ってことで、飛ぶ準備オッケー！
いえーーい、Fly me to Melbourne!!!!!!!!!!!

おじさんの顔怖すぎー

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事が起こるのは、、こういう日なんだ。

(2006.6.29の回想録)

事件というものはこういう慌ただしい時に起こります。
そう、、今日はメルボルンへの出発の日。
夜の飛行機だし、午前中レッスンも入れちゃうくらい余裕でしょう、、、
なんて鷹をくくっていて失敗。くそう。

朝起きたら、、、左手がすかすかだった！！！

13年間ぐらい、ずーーっとしていたブレスレットがなくなってたんです。
目が覚めた瞬間、なんかはっとして左手握ったら、、、
ひえ〜〜〜〜っつ。 ない！！！！！
実は予兆がありました。
えっとちなみに13年間はおじいちゃんからもらったチャームのチェーンブレス。
もう1本、おばあちゃんのチェーンブレスレットもしてたんですね。
これは3か月目くらい。計２本。
昨日、レッスン中に、何でもないとこでだったんだけど
左手をあげて、目線を手首にむけたら、、切れてた、おばあちゃんのブレスが。
あれ？？？なんでだ？？なんて思いながら
ちょっと動揺したけど、レッスン中だからポケットにin.
チェーンが切れるなんて不吉だわ、、って思ったけど
帰ってきたら直せばいいやあと前向きに思いなおして、、今日の朝。
背筋が凍るとはまさにこのこと。ショック。
13年間、ずーっとしてたのにい、、、
今日から異国に行くっていうのに、しかも２本続けてこんなになるなんて！！！

軽くパニック状態になり、母に泣きながら電話。
「えーーー！！あれかわいかったのにぃ」と
何の躊躇もなく、手加減なしの返事。母らしい。もーー

朝10時からレッスンだったけど、昨日の自分の行動を振り返りつつ
道からスタジオから、、、マット1枚1枚広げて全部、、
はいつくばって探したけどなかった。
悲しい。
ひさびさに、自分の動揺っぷりにも酔いしれてしまいそうになるほど
トランス状態になり、、、
だめだ、、、でも考えてる時間ない。飛行機乗んなくちゃいけないし。
何のメッセージでこんな事件が起こるのかはわからないけど、
とりあえず、成田行く前に,
急遽おばあちゃんのいる経堂の病院にGO.
なんだかそうしなくてはいけないような気がして、とにかくGO.

余裕の出発日のはずが、ものすごい慌ただしいことになってしまって、
やっとリムジンバスに乗れた頃にはふぬけ状態に。
そんなふぬけに、親友からの着信。
そうそう、マイベストフレンドはスーパー心理カウンセラー、
でも、またの名前を、失くしもの大魔神。
この数々の逸話は、ものすごく長いことになるのでまた別の機会に。
『落ち着いて！大丈夫！！！！切れたら結べばいいさ、何度でも。
なくしたら、それに自由を与えてあげたってこと。
なくしんぼ大将の私が言うんだから、本当だよ！！！！』
うわーん。号泣。
はたから見たら、すっごい傷心旅行に旅立つ婦女子だよ。これじゃ。
しかしそんな発想まったくなかった、私には。
自由を与えてあげたんだ、私がgiveしてあげたんだ。
ちょっと気が楽になってきた、、
伊達に物をなくしてないよ。すげえよ。

素敵な親友を持てたことに感謝しつつ、
心を無にして、飛行機に乗り込むことに。
どうなるか？？メルボルン。

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キネシス Final Certification in TOKYO

(2006,6,5の回想録)

この日に備えて頑張って参りました。
ジャイロキネシスの最終テストです。
２日間に渡るテストですが、今回は何といっても
この会場が『東京』であることに意味がある！
ジャイロの創始者、ジュリオ・ホバス氏が日本に初来日したのです。
これでジャイロキネシス＆トニックもより身近なものに
なるといいのですが、、いかに？

緊張感に包まれてというよりは、
ああ、この1年間頑張ったなあ、っていうか大変だったなあ、、、
なんて振り返りながら、しみじみと
ファイナルのワークショップを受けてしまいました。
ラッキーなことにも、私は早い段階から各方面で
レッスンをすることができたので、、、鍛えられました。
本当にクライアントの皆様のお陰です。
私を鍛えて下さったのは、、、みなさんです。
LOVE!! LOVE!! LOVE!!

さらにおもしろかったのは、
総勢約70人のキネシスレッスン。
ジュリオを中心に、５、6人のマスタートレーナーセンターに立ち、
それを私たちが囲んでのレッスン。
70人を超える人たちが一斉に同じ動きをすることなんてなかなかないですよね。
ものすごいエネルギーが空高くスパイラルしていました。
軽くあたっちゃった。

ということでこれからも日々精進していきますので
よろしくお願いしまーーす。

写真撮影とか禁止なんですよー。
レッスン中の写真が撮影できなくって恐縮。

大人になってももらって嬉しいお免状！

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ただいま〜〜〜〜

(2006,7,9 オンタイム日記)

Hey guys, How ya doin'?

ってな訳で、無事に帰国いたしました！
たった10日ぐらい東京を離れただけだけど、
南半球、冬まっただ中だったせいか、なんだかものすごく
遠くにまで飛んだ気分です。
もっていったホッカイロ20個すべて使用し、
おまけにSheep skin Boots、そうそうuggゲット。。ぶぶぶ。

メルボルンは本当に豊かな町でした。
一言で言うならば、、、でっかいロンドンって感じでしょうか？
食も住も本当に豊かで、物価も正直東京と変わらない、、、。
でもファッション＆音楽だけは、やっぱり薄かったかなあ。

あっと、肝心のジャイロトニックも頑張ってまいりましたよ。
毎日７時間も動き続けるなんて、、、、、！
コンクリ床＆壁のスタジオは極寒だったので一分足りとも
動かない時間はありませんでした。
まさしく雪山状態。
しかし自分のトレーニングの事だけを考えられるなんて、
こんな贅沢な10日間はありません。ミラクルな経験。

成田降りてから、渋谷戻ってくるまでの数時間。
今まで見なれていた景色や人も違ったものに見える気がした？？かな。
メルボルン珍道中は、また後日書きますね。

街の中心、Federation Squareの前にあるSt.Puls大聖堂です。
雲が思いっきり冬でしょ。
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これも変化の波？？？

(2006,4,3の回想録)

えっと、話は大阪にまで飛んでしまいましたが
もとい。
ジャイロキネシスワークショップ中で夜は原稿書きという日々でした
胸騒ぎ、、という言葉にふさわしく
私の胸骨はかすかに動いたりなんかもぞもぞしたり。

ちょっと前のブログにも書きましたが
桜が好きじゃないんです。むしろ嫌い。怖い。
物心ついたときからずーーっとで、この季節は正直憂鬱です。
みんなが喜んでhappy気分を満喫しているからこそ
なんだか後ろめたい。花見のお誘いも、さり気なくシャットダウン。
節操もなくはらはらと散る桜の花を下から見上げるなんて恐怖。
怖い、、、ってば。

しばらく会ってない友人から電話が、、
明日１６P入稿だっていうのに、その人の家に遊びに行くことに。
なんかこれを逃したらしばらく会えないかも、、なんて予感もして
まあ、、これも何かの縁かも、、、？？
逃げたか私、、、。
いや、普段の私ならそうそう無理はしないはずなんだけど、
自分でも自分の行動に疑問を感じつつ、、行くことにしました。
で、、、その帰り道。
行きは車だったからぜんぜん気付かなかったんだけど、
そこは都立大のサレジオ幼稚園の前の道で、、すっごいんです桜が。
なんか知らぬ間に雨が降ったようで、しっとりと夜があけかかった朝。
まだ誰も歩いてなくって、私が一番にあしあとをつけるような気分。
ひょえ〜〜〜〜〜〜
一本道にまるでトンネルのように桜の木がアーチを作っていて
タクシー拾うにはそこをくぐって永遠と歩かねばならず、、、
恐る恐る見上げてみる。

んんん？なんかきれいじゃん。

恐るべき心境の変化、、、。
いや当たり前じゃーん、なんてつっこまれそうですが
私にとってはすごいこと。
長年嫌いだったいや恐怖だった桜に感動しちゃうなんて信じられない。
いや、確実に何かが起こってるって、私に！！
思わず、写真。いや、それも驚き。

記念すべき日です。
エモーショナル、、、、、になったんじゃないの？これ。
入稿は、、１４Pで勘弁していただきました。てへ。
記念日ですから、、許してください。

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変化の予感

(2006,4,1の回想録)

胸骨、heart center,EGO centerが動きだすと、エモーショナルになるそうです。
SFでジャイロトニックのコースを受けた時にも、
『背骨を動かす動作をし続けると、エモーショナルになったり夢を見たりするから
自分のカラダを観察してみて〜〜』
なんて日々言われ続けたものですが、、当方そんな余裕はなく。
技術＆英語の未熟さに日々パニクって終わるので
当然一日中エモーショナル、、、、、。だからいまいち感じられず。

やっと今回のワークショップでそういうことも考える余裕が出てきたのかもしれません。
しかし『泣いてもいいよー』なんて言われると
ひねくれ者の私は、何それ、外人ジョーク？？なんて密かに
思ったりするので、まったくかわい気ありません。
やっぱりね、自分のカラダで体感しないとね、、なんとも。

前日夜に軽快に未だかつて聞いたことの無い音、
胸骨がcrackしたことをBradly氏に伝えます。
『CONGRATULATION!!!』
て大祝福。へえ、、やっぱり鳴るもんなんだあと驚き。
マッサージのSくん、君は正しかった。疑ってごめん。
しかし、女子はグラマラス？な胸とかあるので、男子よりもそういう
経験している方は少ないとは思うのですが、、。

もちろんこの日のワークショップも、私の頭の中は胸骨でいっぱいで
とにかく動かしたいと働きかけ、ハコミばりに念じ続ける6時間。

この日は後にレッスンがあり、急いでいたのでスタッフ数名とともに
タクシーに乗り込みました。
前方の助手席に乗車したのですが、、その瞬間に、吐き気が、、、、。
ひええ？？と自分でもわけがわからなかったけど確実に胸骨のあたりから。
あのみぞおちのえへん虫を彷佛しましたが、いや、もっと強い感じ。
なんとか無事にタクシーを脱出して徒歩1分の自分の家へダッシュ。
なんとvomitしてしまいました。（失礼！）
しかし、その後は何事もなかったように元気で
すぐレッスンに行けたほど。なんだったんでしょうね。あれは。
胸骨、刺激を与え過ぎたかなあ。

まったくクリアな見解はないけど、確実に変化の予感。
不安だけどちょっと楽しくなってきた？。
エモーショナルには到達するのか？？

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始まりは「胸骨」から。

(2006,3,31の回想録)

ジャイロキネシスもジャイロトニックもなんだかんだいって1年くらいかかるんですよね
正式な資格を取るのに。簡単に説明すると
1Pre Training→
2Fandation course→
3実践でノルマ数レッスンを指導→
4Review→
5Final Certification
ということで今はこの4段階目。
一通りメニューは頭に入っているけど、あとは実践。
自分のカラダでどこまでその動きの質を高めていけるか、、
楽しいけれど辛い、、自分に向き合わざる得ない段階です。

ワークショップ中に何度もマスタートレーナーBradly氏に
胸をノックされます。
えーっ、誤解が生まれそうなので詳しくいうと
胸骨ですね、胸の中央の骨。
写真のうさちゃんのとこです。↓きゃは。

英語では確かsternum ジャイロではheart centerとか呼ばれます。
解剖学的にただ骨、、という意味だけでなく、
ヨガでいうチャクラの一つでもあるのし、、でheart center
っていうくらいだから、心とも深くリンクしていて自我を象徴するところ
EGO centerとかも言われます。
えーーーと、で、私そこが硬いんです、めちゃめちゃ。
何度もノックされたり『Open your heart center! Move!!』とか
アドバイスされつつ、、最後には、、『ここ、ハートだよ』なんてsmile.
くっそう。やはり私は心に問題が、、、、。

そもそも、ここが動く感覚なんて、ずっとないんですよ。幼少時代から。
まあ、確かに整体でもマッサージでもここが硬いと指摘されること多々。
でも別にそこにイタミが出てるわけでもないし、本人さしづめあまり気にせず、、、。
私がよくお世話になっている代々木八幡のマッサージ、
Body HearbのカリスマSくんも「胸骨、鳴ったりしないんですか？？」
http://www.boddy-herrb.com/
とかびっくりするようなことを言う。
指を鳴らすように胸骨を鳴らす？はあ？？　とまったく意味不明。
どうやら伸びをしたりするとポキポキポキっと鳴るものらしい。
彼自身、めちゃめちゃスポーツマンだし、がっちりしてるし
私女子だしカラダのツクリ違うし、、、と軽く流す。
そういうやそんなやりとりもかつてあった。

初日から私自身の焦点もなんだか胸骨にばっちり当てられ、
ひたすらそこを動かすようにワークしたし
ハコミばりに念じた6時間。
やっぱり疲れた〜〜〜〜〜〜

しかし、そんな私には原稿書きが待っている。
眠くなる前に少しでも書いてしまおう！と
家に帰るなりすぐに、PCへ直行。椅子に腰をおろした瞬間
「Pon!」ってえっらい軽い聞いたことの無い音が。
え？？？何今の？？私のカラダ？？
もしかして、、、きょうこつ？？？

そうなんです、、。ささやかでしたがどうやら胸骨がなったようなのです。
驚き。思わず胸骨おさえてうずくまってしまいました。
なんか、、動き出してるみたい。
怖いような、、嬉しいような。。。
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ジャイロキネシスワークショップ始まりました。

(2006.3.29の回想録)

ジャイロキネシスのワークショップが始まりました。
やっと本職について書ける時が、、、到来。
今回は6月のFinal CertificationにむけてのReview(復習大会)4日間、
キネシスのレベル２のワークショップ3日間、、
そんなわけで約一週間、自分のブラッシュアップのためにだけに
ひたすらトレーニングできるという夢のような期間なんです。
しかも日本で！
集中するため、、クライアントさんには恐縮ですがレッスンもほとんどせず、、
なんにもしない、、のが希望でしたがそうはいかず、
夜はひたすらライター仕事の原稿書き、、、ん？？けっこうハード？。

講師はマイアミから来日のマスタートレーナー、ブラッドリー氏。
確かもとモデル＆ダンサーだった彼ゆえに
動きの優雅さ、表現力には脱帽です。あまりに超人的なボディなので
私にこれができるのか？？とかスネたりしなくなりますが、、まあそれは仕方ない。
私のカラダで表現できるベスト、、、を目指すと心に誓いました。

さて、教室から見える窓には、、
むおおーーーっ咲き乱れる桜桜桜。（古い話で恐縮）
雪じゃないけど、視界がばばっと異様に明るく照らされて
なんか、、、、、、負けそう。
ぶっちゃけ、物心ついたころから桜、、、苦手なんです。
理由もなく、とにかく好きじゃない。
もちろん花見なんか絶対しないしね。
でも、非国民！と怒られるので、ひっそりと嫌ってますけど。

さてさて、この1週間、代々木公園の桜をにらみつついや眺めつつの
ワークショップ。何をキャッチすることができるのでしょうか？
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